環境情報学府生主著論文が、コンピュータセキュリティシンポジウム2021(CSS2021)においてCSS2021優秀論文賞を受賞
受賞情報

2021年12月26日から29日にオンラインで開催された、コンピュータセキュリティシンポジウム2021(CSS2021)において、大学院環境情報学府博士課程前期1年の植田岳洋さん(指導教員:吉岡克成)が、主著論文タイトル「コネクテッドカーはインターネット上から発見可能か?」において、CSS2021優秀論文賞を受賞いたしました。
同賞は、論文集に掲載されたすべての論文を審査対象とし、新規性、信頼性,実用性等の観点で優れた論文の著者を表彰するものです。
https://www.iwsec.org/css/2021/award.html#css