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環境情報研究院鏡味教授(兼 総合学術高等研究院(IMS)主任研究者)が、日本生態学会から生態学琵琶湖賞を受賞

教員・学生の受賞一覧

受賞情報

賞状と景品

 生態学琵琶湖賞は、水環境に関連する生態学およびその周辺分野における50歳未満の優れた研究者に贈られる賞です。滋賀県によって1991年に創設され、第15回より日本生態学会が実施主体となり、このたび鏡味麻衣子教授が第22回受賞者になり、滋賀県庁にて、滋賀県の三日月知事より賞が授与され、受賞講演が行われました。 
 鏡味教授は、ツボカビという植物プランクトンに寄生菌類の重要性を琵琶湖の研究をきっかけに見出しました。ツボカビは、大量発生する植物プランクトンに寄生することで、物質の流れを変える役割を果たします。また、ツボカビはミジンコの餌となり、食物網を支えます。本講演では、ツボカビを介した物質の流れ「マイコループ(Mycoloop)」の命名経緯や琵琶湖での最新研究、海洋や雪氷圏、都市での研究展望について紹介しました。三日月知事との質疑応答があるなど、琵琶湖の研究成果への関心の高さが伺える会となりました。


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