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環境情報学府生が、第10回東アジア生態学連合において、ポスター賞を受賞

教員・学生の受賞一覧

受賞情報

賞状

 2023年7月に開催された第10回東アジア生態学連合(The 10th EAFES International Congress)において、環境情報学府 酒井研究室所属の徐小黛さん(指導教員:酒井暁子 教授)が「Nature’s Contribution to People (Ecosystem Service)」分野のポスター賞(BEST POSTER PRESENTATION AWARD)を受賞した。受賞した発表タイトルは“Assessment of Ecosystem Service Change Derived by Rural Revitalization Activity in China Shandong Province, in a Human-Wellbeing Perspective of Local Residents”です。
 EAFES は、東アジアにおける自然環境に関する学術を発展させると共に、アジア各国・地域およびより広く国際的に親睦を深めることを目的とした、主に韓国・中国・日本の生態学研究者による国際会議です。韓国生態学会、中国生態学会、そして日本生態学会が主体的に関わって運営を行っており、2年毎にこれら3国の持ち回りで開催され、今年は7月17日から20日にかけて、韓国の済州島で開催されました。


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