環境情報学府博士課程前期2年生の橋本 陸人さんが海洋生物シンポジウム2026」において「学生優秀発表賞」を受賞
受賞情報
賞状
大学院環境情報学府博士前期課程2年の橋本 陸人さん(指導教員:下出 信次 教授)が、2026年3月19日(木)〜20日(金)に東京海洋大学品川キャンパスで開催された「海洋生物シンポジウム2026」において「学生優秀発表賞」を受賞しました。対象となった口頭発表のタイトルは「海産浮遊性カラヌス目カイアシ類の雌性生殖腺の類型化と産卵戦略との関係の解明」です。
海洋生態系の重要な二次生産者である浮遊性カラノイダ目カイアシ類について、相模湾の表層から中層に生息する11科24属50種を対象に実験と観察を行い、これらの種の雌性生殖腺(卵巣)の類型化と産卵戦略との関係を解析し、それぞれの型の進化的な意義を議論した内容が高く評価されました。なお、本研究は本学地域連携機構 臨海環境センター(真鶴)の船舶と施設を活用して実施されたものです。

