【プレスリリース】天然物由来カーボン量子ドットの光デバイス化に成功
【プレスリリース】天然物由来カーボン量子ドットの光デバイス化に成功
横浜市立大学大学院生命ナノシステム科学研究科の橘 勝 教授、鈴木 凌 助教らの研究グループは、オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)の平井 匡彦 博士、横浜国立大学の谷村 誠 准教授らとの共同研究により、天然物由来のカーボン量子ドット(C-QDs)*1からデバイスを試作し、エレクトロルミネセンス(EL)*2の観測に世界で初めて成功しました。
詳しくは、詳細資料をご覧ください。
問い合わせ担当先
研究推進機構 機器分析評価センター 准教授 谷村 誠
メールアドレス:tanimura-makoto-pzynu.ac.jp
(担当:学長室)