令和5年12月2日 板垣勝彦教授が、「新型コロナウイルスと都市法」で都市住宅学会賞・論説賞を受賞しました。
受賞情報
板垣勝彦教授が、「新型コロナウイルスと都市法」で都市住宅学会賞・論説賞を受賞し、12月2日に表彰式が行われました。
この賞は、都市住宅学の発展に対して著しい貢献をしたと認められる論説の著者に対して授与されます。
板垣教授の論説は、新型コロナウイルス禍における都市法のあり方について、自粛要請、都市封鎖、損失補償といった多角的な視点から考察が行われており、研究・実務双方への貢献が大きいものと評価されました。