横浜国立大学安全衛生推進機構特任教員(准教授又はまたは講師)【9/13 必着】
職名 | 特任教員(准教授又は講師) |
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所属・担当 | 安全衛生推進機構安全衛生センター(安全衛生管理担当) |
就業場所 | 横浜国立大学常盤台キャンパス 変更の範囲:大学の全てのキャンパス及び教育研究施設 |
人数 | 1名 |
採用日 | 2025年4月1日 |
任期 | 2026年3月31日まで 勤務成績により、年度ごとに更新の可能性有り。 ただし、最長で2028年3月31日を限度とする。 ※更新は本学の業務の都合によるものとし、予算の状況及び勤務成績に基づき判断する。 ※雇用契約の更新の有無については、期間終了30日前までに通知する。 試用期間あり(6カ月とする) |
待遇 | 本学規則による。 国立大学法人横浜国立大学年俸制教職員給与規則に基づき、年俸制適用。 (※年俸額は経験・年齢等により決定。) 社会保険等:文部科学省共済組合、雇用保険、労災保険、通勤手当等 諸手当有(支給要件を満たす場合)。 ※専門業務型裁量労働制適用の同意により、所定勤務日について1日あたり7時間45分働いたものとみなされます。 |
休日 | 土日、祝祭日、年末年始(12月29日~1月3日)、夏季休日(8月の12日から18日までの間の月曜日) |
職務・研究内容 | 横浜国立大学のキャンパスの安全に関する以下の教育指導・監督業務を行う。 ・化学物質・危険物・高圧ガス管理、作業環境測定、リスクアセスメント等に係る安全指導、啓発活動。 (専任衛生管理者、化学物質管理者、保護具着用管理責任者としての職務を含む) ・教職員・学生に対する安全教育の企画、運営。 ・労働安全衛生法をはじめ関係法令遵守のための技術支援。 変更の範囲:なし |
選考方法 | 第1次選考:書類選考 第2次選考:面接 面接の日時等、詳細については候補者の方に後日連絡します。 |
応募資格・要件 | ・安全衛生業務に関する実務経験があること。 ・衛生管理者の資格を有すること。 ・労働安全衛生規則に定められた化学物質管理者、保護具着用責任者の要件を満たしていること。 ・作業環境測定士、危険物取扱者、高圧ガス製造保安責任者、 労働衛生コンサルタントの資格があることが望ましい。 ・日本語を母語としない場合、職務上必要な程度の日本語運用能力があること。 |
提出書類 | (1)履歴書(写真添付) (2)大学における安全管理に関する考え(A4用紙2頁,3000字以内) (3)論文、ニュースレター、技術報告、著書・特許、安全衛生に関する実務経験 の概要等 (4)応募者本人の実績等を問い合わせることができる関係者1名以上の連絡先 |
応募締切 | 2024年9月13日 (必着) |
送付先 | 〒240-8501 横浜市保土ケ谷区常盤台79-1 横浜国立大学施設部施設整備課 ※封筒に「安全衛生推進機構安全衛生センター(安全衛生管理担当) 応募書類在中」と朱書し、書留又は宅配便等配達の記録の残る方法で送付してください。 |
様式1 | 様式1 履歴書 |
様式2 | 様式2 大学における安全管理に関する考え |
様式3 | 様式3 研究および実務業績リスト |
様式4 | 様式4 実績等を問い合わせることができる関係者 |
雇用者(募集者) | 国立大学法人横浜国立大学長 |
問合せ先 | 横浜国立大学施設部施設整備課環境安全係 電話番号:045-339-3087 FAX:045-339-3099 メールアドレス:seibi-kankyouanzenynu.ac.jp |
・提出書類については、選考に係る審査にのみ利用し、本学の規則に基づき適切に管理します。
・提出書類は返却いたしません。
・本学はダイバーシティ推進宣言のもと、様々な相違を個性として尊重しています。人材の多様性を目指す視点から、女性および海外での教育・研究経験者などの積極的な応募を歓迎します。
・受動喫煙対策あり:敷地内禁煙(常盤台キャンパスは屋外に特定屋外喫煙場所設置)
その他の採用情報は、以下のページに掲載しています。