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【プレスリリース】新規な骨格構造を持つゼオライトの合成に成功

【プレスリリース】新規な骨格構造を持つゼオライトの合成に成功
-高選択的触媒機能と反応活性点の自在制御-

横浜国立大学の窪田好浩教授、産業技術総合研究所の池田拓史主任研究員らは、まったく新しい構造のゼオライト注1)(「YNU-5」と命名)の合成に成功しました。
工業的に用いられる主な化学反応触媒として、石油精製やファインケミカルズ合成など私たちの生活を支えている大細孔ゼオライト、天然ガス利用の化学や現代的石炭化学、自動車排ガスの低減などで注目度を増している小細孔ゼオライトがありますが、これらの長所を併せ持つ新規な骨格構造のゼオライトの合成が望まれていました。
本研究グループは、従来複雑であった鋳型剤の構造を単純化するとともに、水熱合成と呼ばれる典型的な合成法の中で、用いる水の量を大胆に減らすなど、合成条件を工夫することにより、これまでに知られていない新規なゼオライトを簡単な方法で合成できることを明らかにしました。
本研究成果は、2017年6月6日(日本時間)にアメリカ化学会誌「Journal of the American Chemical Society」のオンライン速報版で公開されました。

詳しくは、下記の詳細資料をご覧ください。

問い合わせ担当先

横浜国立大学 大学院工学研究院 教授 窪田 好浩 045-339-3926
メールアドレス:kubota-yoshihiro-srynu.ac.jp

(担当:総務部広報・渉外課)


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